ValentineDream -SideBoy-
2007年 02月 05日
眠れないって、アリですか?
ねぇ、アリなんですか?
誰か答えてくれ・・・・・・。
ヤなコトは寝て忘れる。
そう思って早く帰ったのはいいんだが・・・・・・。
寝れねェ!!
気になって仕方がない。
目が冴えて眠れやしない。
寝ようと思ってムリヤリ目を閉じると、よけいに彼女の顔が・・・・・・。
あああぁぁぁぁぁ――――――――――!!
もう、助けてくれ・・・・・・。
これ以上俺を悩まさないでくれ・・・・・・。
これがいわゆる、"ハマる"というヤツなんだろうか。
何をしようにも気になって気になって仕方がない。
ううう・・・・・・。俺にどうしろと言うんだ・・・・・・。
こうなったのも、ミツルのせいだ・・・・・・。
アイツがあんな話題なんか振るから・・・・・・。
そうだ、きっとそうだ。
ここしばらくは収まってたっていうのに。
うらんでやる。ぜってー、うらんでやる・・・・・・。
結局、この少年は五時に寝る準備をしたものの、
眠れないまま六時に夕食に呼ばれ、
七時に再びベッドに戻るも
思考の堂々巡りの末、結局眠りにつけたのは十時だった。
ねぇ、アリなんですか?
誰か答えてくれ・・・・・・。
ヤなコトは寝て忘れる。
そう思って早く帰ったのはいいんだが・・・・・・。
寝れねェ!!
気になって仕方がない。
目が冴えて眠れやしない。
寝ようと思ってムリヤリ目を閉じると、よけいに彼女の顔が・・・・・・。
あああぁぁぁぁぁ――――――――――!!
もう、助けてくれ・・・・・・。
これ以上俺を悩まさないでくれ・・・・・・。
これがいわゆる、"ハマる"というヤツなんだろうか。
何をしようにも気になって気になって仕方がない。
ううう・・・・・・。俺にどうしろと言うんだ・・・・・・。
こうなったのも、ミツルのせいだ・・・・・・。
アイツがあんな話題なんか振るから・・・・・・。
そうだ、きっとそうだ。
ここしばらくは収まってたっていうのに。
うらんでやる。ぜってー、うらんでやる・・・・・・。
結局、この少年は五時に寝る準備をしたものの、
眠れないまま六時に夕食に呼ばれ、
七時に再びベッドに戻るも
思考の堂々巡りの末、結局眠りにつけたのは十時だった。
by cursedbird
| 2007-02-05 23:16
| 小説